岡山市の賃貸マンションから、邑久の分譲地に土地を買って新築へ。2020年に移ったDさんご夫婦(50代)に、土地の選び方と、5年住んでの手応えを聞きました。
最初に考えていたのは、岡山駅から1つ目の北長瀬でした。賃貸マンションに住んでいて、すごく気に入っていたんです。ただ、とにかく宅地がない。分譲マンションもありませんでした。
それで一戸建てを、と岡山市の東のほうを見ていたときに、たまたま出くわしたのが瀬戸内市です。紹介してくれたのは岡山の業者さんでした。西大寺の物件を見せてもらって、一番最後に「瀬戸内もありますよ」と。
岡山の人は、瀬戸内がこれだけ便利だということを知らないんですよ。交通の便は、本当に知ったらものすごくいい。
――邑久駅から岡山駅まで電車で24分、車ならブルーラインで約30分。岡山市の東側から移る場合、通勤にかかる時間はほとんど変わりません。Dさんの言う「知らない」は、この距離感のことです。
建築条件がついていなかったんです。土地だけを買えました。
これが良かった。建物にしっかりかけたい方はそうすればいいし、抑えたい方はその範囲で建てればいい。予算に応じて自由に建てられるというのが、すごく買いやすかったです。
もうひとつは、ご近所づきあいでした。私の住む分譲地は、みんな2020年以降に住み始めた人なんです。新しい人が9割、もとから住んでいる人が1割くらい。だから、隣近所と濃密なお付き合いをしなくていい。ちょうどいい距離感です。
――瀬戸内市には、建築条件のつかない土地が今も出ています。同じ広さの土地で岡山市と比べると、その差は約1,092万円。土地で抑えた分を、そのまま建物にまわせます。
邑久はコンパクトなんです。市役所も郵便局もスーパーも、駅の周りにまとまっている。
岡山市は、便利な施設がいろんな場所に点在しているんですよね。用事があるたびに、あちこち回ることになる。こちらは近くに密集しているので、一度出れば用が済んでしまう。それが助かります。
家はもともと建売でしたが、外構をつくり直して、自分なりに今の形にしました。裏側は全部テラスとウッドデッキにして、バーベキューができるようになっています。ちょっとグランピングをしているような感じですね。工夫すれば、いろんな形が取れます。
――邑久駅の徒歩圏には、スーパー・ドラッグストア・家電量販店・ホームセンターが並びます。用事をまとめて済ませられる密度は、市内でもこのエリアの特徴です。
近くて、便利です。私が伝えたいのは、その2つに尽きます。
まず、近い。邑久駅から岡山駅まで電車で24分、車ならブルーラインで約30分です。岡山市の東側から移る方なら、通勤にかかる時間はほとんど変わりません。市は変わるけれど、距離は変わらないんです。
そして、便利。市役所も郵便局もスーパーも駅の周りにまとまっているので、一度出れば用が済みます。土地は建築条件がつかないものが出ているので、建物にかける予算を自分で決められます。
この2つが揃っている場所は、そう多くありません。それを知らないまま、岡山市の中で高い土地を探している方が多いのが、もったいないなと思います。
ですから、一度来てみてください。「お連れしましょうか」といつも言うのですが、実際に見てもらうのが一番早い。25分で着くと分かった瞬間に、皆さん顔が変わります。
「住んでよかった瀬戸内市」。住んでよかったと思うから、結果的に住み続けることになる。私自身、この先もずっとここに住み続けるつもりです。
邑久駅から岡山駅まで電車で24分、車ならブルーライン経由で約30分。邑久エリアは市役所本庁舎・郵便局・スーパー・ドラッグストアが駅の周辺にまとまっています。同じ広さの土地で比べると、瀬戸内市と岡山市の価格差は約1,092万円です。
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