大原さんご夫婦/瀬戸内市で子育て
子どもが遊べる庭に、車を4台止められる駐車スペース。アイランドキッチンや広い洗面所、木目と間接照明にこだわったカーポート。大原さんのご自宅には、ご夫婦が大切にした場所がいくつもあります。
この家を建てられた大きな理由は、土地の安さだったそうです。では、住み始めてからの暮らしはどうでしょうか。買い物、保育園への送り迎え、子育ての支援。ご自宅を見せていただきながら、毎日のことを伺いました。
この家は大手ハウスメーカーで建てました。ここで家を建てられたのは、土地が安かったことが大きいですね。
子どもが遊べる庭があって、車は4台止められます。家の中だけではなくて、外にもスペースを取れました。うちは買い物にも送り迎えにも車を使うので、駐車場も毎日の暮らしに必要な場所です。
家の中で特にこだわったのは、キッチンと洗面所です。キッチンはアイランド型にして、洗面所は広めにしました。せっかく家を建てるなら、自分たちの好きな感じにしたいですから。
外構も、ただ車を止められればいいということではなくて。カーポートの木目や間接照明など、見た目にもこだわりました。家の中も外も含めて、考えてつくった家です。
-土地価格の比較例では、同じ60坪で長船駅周辺が約858万円、岡山市の高島駅周辺が約1,950万円。差は約1,092万円です。2026年8月の掲載価格中央値(駅徒歩20分以内・150~500㎡)による比較で、大原さん宅の価格ではありません。土地価格の比較を見る
普段の買い物は、ハローズやザグザグでほとんど済んでいます。子どもに必要なものも、近くのお店で買うことが多いですね。
お店がまとまっているので、行きやすいんです。ハローズで買い物をして、荷物をいったん車に置いて、それからザグザグへ。あちこち離れたお店を回らなくても、必要な買い物ができます。
「買い物のために市外へ出ることは?」と聞かれても、うちはほとんどないですね。ネットも使いますし、服などは、どこかへ出かけたときに買うこともあります。
一方で、ご飯はわりとよく食べに行きます。平島方面など、岡山市の東側へ出ることもありますね。普段の買い物は近くで済ませて、外食するときには少し足を延ばす。市内のお店も岡山市のお店も、用事に合わせて使っています。
この辺りは、交通量が少ない割に便利なんです。岡山市の街中ほど車が多いわけではないですし、だからといって買い物に困るわけでもない。車があれば、生活に何か足りないかと聞かれても、あまり思いつかないですね。
-瀬戸内市の「買い物の便利さ」評価は4.5(アパマンショップ、2026年7月掲載時点)。岡山市東区に隣接し、JR大富駅から岡山駅は最短21分です。日常は市内、外食などは岡山市へ、という暮らし方もできます。※21分は駅間の所要時間です。買い物について見る/アクセスについて知る
私が岡山市内に通勤していた頃は、朝7時前には家を出ていました。出る時間が早かったので、私自身はそれほど混んでいなかったんです。ただ、主人は混んでいたと言っていました。同じ場所に住んでいても、出る時間や行き先で違いますね。
それに、うちは保育園のお迎えもあります。仕事に行って帰ってくるだけではないので、電車ではなく車を使っています。通勤と送り迎えは、別々には考えられないですね。
子育ての支援で何が助かっているかと聞かれたら、すくすくチャイルドチケットと、第2子の保育料の無償化ですね。
子どもに必要なものを買いますし、保育園にも通います。チケットが使えて、保育料の負担も減る。どちらも普段の生活に関わることなので、やっぱりありがたいです。
家を建てられたことだけでなくて、ここで子どもを育てていくうえでも、助かっていることがありますね。
-チケットは原則月3,000円分(3人目以降5,000円分)、3歳の誕生月まで。第2子の保育料無償化は、瀬戸内市に住民登録があり、市内認可施設の0~2歳児クラスに在籍する子が対象で、所得制限はありません。延長保育料等は対象外です。チケットについて見る/保育料について見る
病院も、うちは市内で済んでいます。子どもの小児科も、大人がかかる内科も、市内の病院を利用しています。
買い物だけでなく、普段の通院も、わざわざ岡山市まで出るわけではありません。うちの場合は、日常の用事はけっこう市内で済んでいますね。
保育園に通っていると、自然にママ友がたくさんできるのかというと、うちはまだそこまでではないんです。送り迎えのときは忙しくて、ゆっくり話す時間がなかなかないので。もともと知り合いだった人と話すことが多いですね。
一方で、兄弟の家族も近くに住んでいて、子どもが遊びに来ることもあります。家に庭があって、子どもが外で遊べる場所もある。身近な家族と行き来しながら、ここで暮らしています。
うちには車が必要です。でも、車があれば、普段の買い物にも病院にも困っていません。ご飯を食べに岡山市へ出ることもできますし、子育ての支援にも助けられています。
土地の安さがあって、こだわった家を建てられた。その家で暮らしていくのにも、不便はあまり感じていないんです。
土地の予算、職場への通いやすさ、お子さんの年齢。ご家族の条件から、住む場所を一緒に考えます。
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